2009/06/14

リモンチェッロと梅酒

リモンチェッロを漬けています(写真右)

アルコール度数96%のウォッカ(スピリタス)で双海レモンの皮を漬け 香りを抽出。



カンパーニア州のナポリ湾周辺(島嶼部含む)のカプリ島ソレント半島、アマルフィ海岸の一帯が産地として有名。(wikipediaより)


甘い食後酒。自分は食後に甘いハードリカーを飲む気にならない。


家ではもっぱら安い麦焼酎をダラダラ。


でも外食の時なんかはそーゆー飲み方はお金がかかる。 


そこで 酒飲みのデザート感覚でシメの1杯にどーでしょう?

来月にはお出しできると思います。


それと ついでに 梅もスピリタスで漬けています。(写真左)

せっかくなんで香りのよい七折小梅。

せっかくなんで56号の雑貨屋さんでオシャレな瓶を購入

そして96%のアルコールで抽出!

抽出後にシロップを注ぎ足して アルコール30%ぐらいまで薄める予定です。




2009/06/13

カタラーナ

クレーム ブリュレを冷凍したドルチェです
甘くて 濃厚だけど 冷たいぶん 多少さっぱり食べれます
今月のコースのドルチェです。


自分があまり スイーツ食べないので レパートリーが少ないです
好きでもないのに 駆け出しの頃は必ずドルチェ作りからスタートするので・・・

ドルチェ作りにあまり良い思い出がないですね
作るのも 食べるのも好きじゃないし 若いうちはヘマするし、怒られるし
でも若いコックさんたちには頑張ってほしい
僕みたいに酒好き スイーツ無用の人間でも 必ず役にたちます

2009/06/11

ワイン 最近のオススメです

アウロ エリザベッタ IGT   VT05  トスカーナ 
 サンジョベーゼ シラー カベルネs  ステンレス熟成



せっかくボトルで赤ワインを飲むなら 他とはちょっと違う個性的なワインが飲みたいと思う
偉大なワインには表面的な個性はいらないけど
この辺の価格帯だと何かがほしい
その何かを とても短絡的に 安易に バリック熟成に求めたりするのだけど
樽香がきついのも最近どーかと思いはじめた
このアウロは低価格ながら とても印象的な味です
香りは甘く強く
口に含むと いい意味で臭い匂い 豆とか干し肉と表現されています 
タンニンは少なめで 穏やかな酸が 軽く全体を引き締める感じ
個人的にはタンニンがグッと引き締めてくれれば なお良いかな
まろやかだけど 少し締まりのない だらしなさがあるので 後半飽きる
この価格帯でヴィンテージ05年は少数派で それなりの熟成感が楽しめるし
複雑味もあるので お得感はある トータルで見てオススメなワインです 
トスカーナIGT

2009/06/05

OLYMPUS E-510 点検・清掃

このところファインダーを覗いて見えるほど 撮像素子にゴミがついている
自慢のSSWFも貼りついたゴミまでは落とせないらしい
毎日カメラを使う訳でもないのに 手元にないと不安だ
もしかしたら メチャカワの息子が とてつもないシャッターチャンスをくれるかも・・・ とか
しかし そんなことは 無かった
ウチのワンコも寝てばかりでフォトジェニックでも無かった
自分の感性が対象をフォトジェニックにするのだ!
とかいっても そんな腕もない
購入して2年弱たって ようやくサービスセンターに送る決心がついた

だいたい 買った当初から前ピン気味で 一度は本体を交換してもらったのだ
若干改善したものの やはり前ピンで 気に入らない 
特に開放F1.4で子供の目にピンを合わせられないのが致命的で
この1年はsummiluxの出番はほとんど無しだった

初のサービスセンター行きは 素子の清掃とピント調整が目的だった
それで自分はキタムラの5年保障に入っているのだけど
清掃・ピント調整にたいした金額はかからないと思い
メーカーに直送した 
そしたら見積もりが3600円だった キタムラ使うべきだった
てか 東京の人とかのブログでは 気軽に小川町のサーセンに持ち込んで清掃してもらってるけど
あれも有料? 

帰ってきたE-510は別物になっていた
オートフォーカスのスピードがsummilux使用時に体感で倍以上の速さになった
今まで迷いまくっていた暗所でのフォーカスも決まる F1.4が生きる 
ピント精度もよくなっている
なんか 中身変えたか? 調整だけでこんな変わる?
とにかく劇的に変わった オートフォーカスセンサーが汚れまくってたんかなぁ
今はズミ付けっぱなしです やっぱズミいいわー
ズミのためにフォーサーズ選んだ部分もあったんで ウレシイ
これならあと2年戦える
15日のマイクロ発表も楽しみです
マイクロフォーサーズのモック これよりだいぶ変わるらしい
いみねー

2009/06/04

ピッツァがくいたい

朝起きたら ピザが食べたかった

ナポリピザが

今回は行ったことがないトスカーナの休日にお邪魔しました

昼だけど雰囲気イイですね ちょっと薄暗くて たくさんの窓から光が差し込んでて

たしかに休日感たっぷりだ

そして ピザ 



カラブレーゼ
凄く意外なことに 生地が薄い 
6年前に食べた大街道の ぼんたぼんた の生地はナポリタイプだったんだけど
ここのは ナポリではないんですね
サクッとしてるわけでもなく もっちり感もなく ん~~
でも薪窯で焼いてるんで 香りはすごくイイです
粉末のオレガノもいい匂い ナスもおいしかった もうちょっと具がほしいかな
アンチョビ少ないよー この1枚を食べて アンチョビを感じたのは4口ほどでした


そして このガーリックチップ゚のサービスが太っ腹
ガーリックチップ作るの面倒なんで マネできんなー
でも 僕はあったら凄くうれしい けっこうかけました
ありがとう ごちそうさまでした

来週はマルブンに行こうかな

2009/05/30

6月のコース



水牛のリコッタチーズとセミドライトマトのピザ




媛ポークロースの炭火焼 白ワインヴィネガー風味


生ウニのトマトクリームパスタ


2500円コース 8品
 
  • 初鰹のカルパッチョ アイオリソース
  • ほうれん草とベーコンのサラダ
  • マイカと空豆のコロッケ
  • 自家製ソーセージ炭火焼
  • 水牛のリコッタチーズとセミドライトマトのピザ
  • 媛ポークロース炭火焼 白ワインヴィネガー風味
  • エビとオクラとトマトのペペロン
  • クレーマ・カタラーナ

3500円コース 8品

  • 初鰹のカルパッチョ アイオリソース
  • エビと貝と空豆(or白いんげん豆)のサラダ
  • 自家製ソーセージ炭火焼
  • 真鯛のポワレ ペペロナータソース
  • 水牛のリコッタチーズとセミドライトマトのピザ
  • 仔羊背肉の炭火焼 香草風味
  • 生ウニのトマトクリームパスタ
  • クレーマ・カタラーナ



2009/05/27

サラミとジャガイモのコロッケ

新メニューの紹介です

中にジャガイモ サラミ 玉ねぎ 粉チーズが入っています。
サラミの脂が溶け出して ねっとりとした食感です。
サラミのニオイがいっぱいに広がる お酒の進むコロッケです。
はやりのバルっぽい料理 見た目も値段もバルっぽく580円

2009/05/26

休日家ごはん

魚屋で魚介類買う時は、自分が食べる覚悟で買ってます

だから自分が食べたいものしか買いません
前回書いたニシ貝とか
昨日もニシ貝のパスタ食べたし、明日も余ったらニシスパだ
魚介のイタリアンもウマイんですよ。
魚介の蒸し煮とか
 
オコゼは安かったので買い増し

キンメの蒸し煮


オコゼの蒸し煮
イタリアンではないけど 休日の自分に揚げ物は必須


空豆のフライ 香りも味も濃く感じる
10粒くらいまでは美味しく食べれる



アナゴのフライ 
これはいまいち
穴子揚げるなら天麩羅のがいいですね
この日は他にキビナゴのマリネを食べました。
キビナゴのマリネも家ごはんの定番になりそうです。






2009/05/22

ニシ貝ってウマイですよ

ニシ貝って知ってます? 



こんな形です
値段はサザエの半額くらいで
サザエなんかより断然 旨みが強い
甘みがあって ゆっくり火を入れると 柔らかく仕上がります。
オススメなんだけど あんまり出ません いつも自分で食べてます

ニシ貝と空豆のサラダ
ニシ貝とトンブリのアーリオ・オーリオ スパゲッティーニ

今はこのメニューで出しています。

あと 最近のオススメがこれ



きびなごのマリネ
サッパリしてて 白ワインと合いますよー

2009/05/19

鮎が出始めてますよね

鮎といえば魯山人

獲って3時間以内でなけらば、佃煮にでもしたほうがマシと言い切るほどの鮎好き

魯山人といえばトゥール・ダルジャンでの話しである(トゥール・ダルジャン=鴨の殿堂)

トゥール・ダルジャンにわざわざ お気に入りの薄口醤油と粉わさびを持って 出かける話だ

発炎筒持参でサッカー場に乗り込む感じか 

正気ではない 最初から醤油で食べる気なのだ しかも自慢気に しかも粉わさびって・・・

「焼き方が気に入らない 鴨肉のカスに美味い汁をかけているに過ぎない」と言う

(多分、魯山人は勘違いをしているようで 
食べる用の肉とソース用の他の部位をごっちゃにしている。
食べる肉は元々魯山人好みの、彼の言う半熟状態のはず) 

魯山人は自分は鴨の大家と嘘をついて 鴨肉を半熟に焼かせて 醤油とワサビと酢で食べた→自画自賛

そして  ぶどう酒が気に入らないからと 上等のブランデーを要求→さすがに上等だと舞い上る

そして トゥール・ダルジャンのマネージャーに上等のブランデーをプレゼントされるんだけど

「プレゼントだからと言って、いい気になって飲むのは日本人の恥だ」とキリッとして見せるわけで

まぁツッコミどころが満載なんだけど

そこの文化とルールは守らんとね。

「料理屋で、身銭を切って食べるのになんの遠慮がいるものか。こちらがお客だ。」らしいです。

この話を知って以来 魯山人に良い印象はないんだけど 昔の人だしね 大目にみんとね

魯山人には 決して 日本文化以外を理解することは 絶対に できない  できなかった




数年前 土曜の20時 満席状態の時のこと 男性と女性の2名が4人掛けテーブルに座って

ホットーコーヒーを二つ注文した 注文はそれだけ そのお客さんですべての席が埋まった

(コーヒーだけならカフェに行ってくれよ  っていうのが本音です でもしょうがない)

しばらくすると 男性が女性一人をテーブル席に残して カウンターに移動してきました

テーブル席の女性は一人で何か書類に書き込んでいます。

どーも様子がおかしいので男性のほうに聞いてみると

「今から面談をするんで 女の子にアンケートを書いてもらってるんだよ 目の前にいるとアンケート書き辛いっしょ?」
店内はかなり賑やかで 周りはお酒を飲んでる人達ばかりです。 アンケート書き辛いっつーか アンタここ居づらくね? 変わった人だなと思いつつ 

「ウチはイタリア料理屋なんですよ 料理やお酒を楽しんでもらう場所です 面談だけに利用されるのは困ります」

「コーヒー頼んでるんだし 客でしょ 自分の店では そんな風にお客様を選びませんよ」
どーも美容室を経営しているらしい

「ウチはイタリア料理屋です じゃ焼肉屋で面談するんですか? 似たようなもんですよ」
我ながら極論だね こりゃ

「ここはパブリックスペースだろ? パブリックスペースは客が自由に使っていいんだぜ?」
この人 「パブリックスペース」がお気に入りでした そのパブリックスペース概論が間違っとるよ
最低限のルールとマナーはあるでしょ

郷に入れば郷に従え 謙虚な気持ちは大切ですよね 

最後に美容室経営者の捨て台詞
「三ツ星レストランならこんなことしない。 田舎って なんだかなー」みたいな事言ってた

「そんな三ツ星レストランあるんですか?」と僕
「あるよ」彼

どんな理由で星がつけられているのかと・・・ 
その三ツ星概論間違っとるよ